転職をする基準は、
安定している、大企業、給料が高い、
人間関係がいい、働きやすい、家から近い、
得意な業務内容、福利厚生がいい、
以前の私の判断基準ですが、
ほとんどが、外部要因のみ、自分の内面を見ていない、
この場合、仮に転職ができても、結果はあまりいいほうには
行かないようです。
給料面だけで決めることが多かったせいもあり、
やりがいなんてほとんどないことが多いかった。
さすがに、限界を感じて、自己分析、
適性検査を受けるようになった、結果については
自分が希望するものではなく、トンでもない方向になってしまうものもあった。
自己分析の書籍などにも手を出す、
また、これも外部を探しまわっていることに、ゆくゆくは気付くのですが、
これら全て参考です、要は、自分がほんとに何を望んでいるのかですね
失敗だと思った転職は、全て自分がない、軸がなくなっている状態だったりします。。
自分がほんとに優先するものは、何なのか、
時間がかかっても探してみるのもいいかも知れませんね。
この真ん中の軸があると、とっても楽になるのではないでしょうか。